座談会開催

第10回オンライン座談会『自分に合う仕事がわからない』

ども、研究員代表の巴(@発達グレー息子とADHD診断ありの夫6人家族のおてんば母さん)です。

一気に夜が冷え込む時期になりました。皆様体調はいかがでしょうか?

約12名の参加者で座談会

9月26日に行われたオンライン座談会

10回座談会

今回ははじめましての方も多かったため、グループを分けずそのまま座談会となりました。

テーマ「自分にあう仕事がわからない」

発達障害と診断を受けたり、受けていないけど生きづらさを感じている人はどういう仕事が向いているのか、という体験談などを共有しました。

今現在仕事についている方は、障害者枠で雇用されているのかどうか。みなさんの仕事について気になります
登壇者

一般枠で入っていても、障害者枠で入っていてもそれぞれ生きづらさを感じている。それはどんなところでストレスを抱えるのか?

・B型に就労している
・会社員と個人事業をやっている(正社員)
・公務員で一般枠で働いている(公開してない)

など、様々な雇用についてお話をいただきました。

自分の特性を活かせているので楽しい(言語優位だけど動作IQが69なので苦手)
正社員になると育成や教育がメインなので得意を活かせる。コミュニケーション中心だからやりやすい

言語IQが112で動作IQが72なのでボーダーライン。
手先が不器用で時間がかかって遅いため、B型就労支援で相談支援員に相談している

ここで出てきたのが、障害者枠で入った場合の仕事が必ずしも自分の得意と合うわけではない。という疑問です。

障害者枠=事務作業など簡単な仕事が多いけど、発達障害は動作IQが低い人が多いように思う。
最低賃金で、更に不得意なことが仕事になるので就労できても辛い。

コンビニのバイトでソースを爆発させていた(あるある)
限られた時間でサクサクすすめる作業ができない
急いで!の言葉に焦るが「まともな人間じゃないといけない」プレッシャーでかえって焦る

という「あるある」が見つかったところで、一つの結論に達しました。

いき研研究員
障害者枠の基準は、身体と知的を基準に考えられているので基本的に単純作業になる!

そもそも働くって必要?

ここで、そもそもそんな風に自分ができないことを無理やりやらなければいけない「仕事」ってなんだろうか?という疑問がありました。

自分の特性を知り、分析している方の体験として

大勢でも目の前の人の声が聞こえる人がいるけど、自分の場合は周囲の声が聞こえてきて目の前の人が聞こえなくなる。
仕事はIT系なので、ヘッドホンをしていてもなので違和感がないのでストレスが少ない

B型作業所に努めながら勉強してスキルを磨いている
うつ病は頑張るのが難しい

最終的に仕事をしない、働かないために今働いている(資産運用をしている)
動いてないとムズムズするから働かなくても良い状況でも働いちゃうかも

いき研研究員
作業所いきながら勉強し、独立という流れは?という話もでましたね

また、一般的に正社員や公務員は安定しているイメージがありますが、これについても意見がでました。

大手は休みたいときに休めないから辛くなって鬱になって退職した経験がある
フリーランスは自分のペースでスケジュールが組める

公務員でも長期休暇を取る人がいる(精神不安定?)
生きがいとかなくしている人が多い印象。幸せとはなんだろう?

県の技術職に就職した(市役所の窓口は向いていないと思った)
世の中に何かを残したい!という人は公務員向かなそう

3年限定の団体職員をやった(一般枠で入った)が、資格と経歴で採用された
9割位事務作業で合わなない上に、マネジメント、営業に生かされたりパワハラもあったが移動ができなかった

否定された経験が多いため、自分に自信が持てず仕事に対して福利厚生や安定感が有り自分を守ってくれるところを求めがち。

しかし、実際は休みの日も休めない(障害がばれたらどうしようという不安)など、お金と心の健康が両立しないという声が多かった印象です。

日本にいる限り安心

そもそも、日本にいる限りは生活保護という最終手段がある。

申し訳ない、自分はクズだ、など自分を責めなくていいのです。自分を追い込むことはかえって辛さを助長します。

困ったら相談実績を積み重ねて制度を利用したり、あるいは少しずつでも得意を生かしたことを生業としてみるのもいいのでは。というまとめになりました。

捨てる神あれば拾う神ありで何もなくてもスタートできる。

やるか、やらないか。なんですね。

参加してくださった皆様、貴重なお話をありがとうございました!

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