座談会開催

第12回オンライン座談会「自分の特性が甘えなのか障害なのかわからない」

ども、研究員代表の巴(@発達グレー息子とADHD診断ありの夫6人家族のおてんば母さん)です。

11月ですが今年はそれほど寒くなく、少し夏に戻ったような陽気のときもありましたね。皆様体調いかがでしょうか?

約10名の参加者で座談会

11月21日に行われたオンライン座談会

今回はあまり告知をしていなかったので少人数でのスタートかと思われましたが、はじめましての方も来ていただき和やかに始まりました。

テーマ「自分の特性が甘えなのか障害なのかわからない」

実際に発達障害と診断を受けても、周りの人から「努力が足りない」「甘えだ」という理解されない生きづらさを感じているという体験談などを共有しました。

発達障害の傾向があると診断されましたが、実際それが甘えなのか特性なのかが自分では普通なのでわかりません。みなさんはどうやって特性だと自覚しているのでしょうか?
登壇者

発達障害、鬱などの診断を受けに行ったほうがいいのか?

もしかしたら発達障害かも知れないと思った時、病院で診断を受けたほうがいいのかどうかということでは、多数の方が「わかったほうがいい」という体験談をお持ちでした。

・割と最近、仕事を点々とした時に調べたらADHD傾向だってわかった。わかったほうが楽。
・はっきりしたほうがいい。苦手を知った上で仕事したほうがやりやすい。

自己開示したほうがいいのか?

その診断を公開するか?ということでは色んな意見がでてきました。

・鬱について①言い訳に使う②治療法や特性を知りたいの2パターンあるが、①の意図は周囲から反感を買う
・適応障害になったとき周りにおらず理解されなかった
先生という立場で特性があっても今は受け入れられるが、以前は信頼を失ったり鬱になったり落ち込んだり、公表しないほうがいいよと言われたりもした

と、公の場所や公務的、会社や組織で動くときにはどうしても偏見の目で見られやすいので「話す人は決める」「言う必要を感じないので職場には開示していない」という方が多数でした。

高学歴が必要とされる場でも、特性や鬱などは弾かれるという話もありました。

いき研研究員
自分の特性を知ることと開示することはイコールではない!

特性を知ってその後どうするか

鬱や、発達障害と診断されたとして、それをみんなに開示したとしても実際に「そんなのみんな一緒だよ」「君だけ特別扱いできない」などできない理由としてネガティブな目で見られてしまうこともあります。

家族であっても、できると思われて期待され、できないと怒られたり生きづらさを感じる場面もあります。

・友達できない!けどあんまり苦痛は感じないがおや?と思った。一人でも苦痛じゃなかった。社会人になってから診断したほうがいいかもな?と思った
・恋愛が苦手で長く続かない
スケジュール埋めまくっちゃうのでブッキングしたり忘れてたりする

などなど、自分の特性を実感する場面については

いき研研究員
学校よりも社会に出たときのほうが「特性」に気づきやすいので、あえてそういったところに飛び込んでみると割と早めに気づけるかもしれない。

というまとめで座談会は終了となりました。

参加してくださった皆様、貴重なお話をありがとうございました!

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