生きやすさ研究室のビジョン
生きやすさを生み出す人を増やし
世の中を豊かにする
特性によるつまづきをみんなでカバーする、小さなモデル社会を作る
生きやすさ研究室のミッション
(発達障害・偏り)を能力と捉え価値へと変換し、最大化して社会へ還元する
身近な事例を集めることで自信につなげていき、その姿をみることでまた人が啓発され伝えていく「休憩・訓練・仲間・発信」の仕組みを築く
当事者だけでは凸凹が噛み合わず上手く行かないことも、そこに理解者が加わることでゆるく長く継続できる輪を作ることができる。小さな単位でも継続できるような仕組みを作り、辛さを幸せに変える喜びの輪を循環し地域から世の中に価値として還元する。