NPO法人生きやすさ研究室

代表理事

大里 憲哉

Kenya Oosato

◯略歴◯

茨城県つくば市北条で3兄弟の長男として誕生。

高校までは普通科、大学では法律を学ぶ。

卒業後は不動産会社営業として約10年間勤務するも、その後体調を崩し1年間休職。

休職中に様々な事業に挑戦し、訓練に励む中でスタートアップやマーケティングに興味を持つ。

会社に個人の活動が認知されるが広報マーケティング部署が新設され、新設部署へ異動現在に至る。

kenya osato

NPO法人生きやすさ研究室 

副代表理事

佐々木 伸悟

Shingo Sasaki

◯略歴◯

茨城県ひたちなか市生まれ。

管理栄養士として仕事を始めるも、うまくいかず心療内科へ通院してうつ病と診断をされ、1年で退職。

その後詐欺にあい約400万円損したのをきっかけに資産運用の勉強を開始・実践し、

佐々木マネースクールを立ち上げ、

現在はNPO法人生きやすさ研究室の副代表理事に就任する。


NPO法人生きやすさ研究室

理事

吉尾 香奈子(通称名:歌原 香菜)
Kanako Yoshio(Kana Utahara)

○略歴○
茨城県水戸市生まれ。公認心理師。小中学校教員として勤務する中で多忙から自律神経失調症を発症・休職。自分自身の生きづらさと向き合う中で、学校の子どもたちに使っていた「Braingym®︎(教育キネシオロジー)」を自分のために使ったことで、心身の状態に気づき自己調整ができるようになる。その後復職し、合計10年間教員の仕事に携わる。現在発達障害・学習障害児向け自宅学習サポート「まなびかたlab.」代表。教育委員会委託の巡回相談員。